2018.12-20 /未分類税金ってどう計算するの?

今の時期になると確定申告が近づいてきて、税金どうしようという方も増えているかとも思います。

税金は、利益(儲け)に対してかかります。利益は、収入から経費を差し引いて計算します。

まず、収入は不動産賃貸業で言えば、家賃収入・礼金収入・敷き引き等があります。税金計算上の収入は、実際に入金のあった金額だけではなく、収入すべき金額です。つまり、滞納家賃があればその金額も収入計上しないといけません。また、前年の滞納家賃を今年に収入したとしてもその金額は今年の収入にはなりません。     滞納家賃はきっちり把握しないといけませんね。

次に経費ですが、こちらも考え方は収入と同じです。実際に支払った経費だけでなく、例えばカード支払した経費も使った日付が年内であれば、経費計上して問題ありません。                      経費で問題なのはどこまで経費として認められるのか?というところが、皆さんの疑問となるかと思います。  まず、第一に直接の経費である固定資産税・不動産取得税・火災保険地震保険・修繕費・消耗品費・減価償却費・借入金の利息・賃貸契約の広告料・共用部の電気代・管理会社への管理料等あります。その他に家主の会の会費・懇親会費・電車賃・車での移動時のガソリン代・書籍購入などなどあるけど、経費にしていいの? 直接不動産賃貸業に関係しているものであれば、問題なく経費にしても構いません。

詳細につきましては、自身の状況などを鑑みて経費計上しないといけません。銀行融資を受けたいのか、単に節税目的のみなのか。それに応じて確定申告しないといけません。しっかりと専門家の意見を仰ぎながら自身の目標を達成していきましょう!!